Q1 各種費用 (標準額) |
A1
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Q2 入会時の費用は、$175で決まり? |
A2 例外あり。 ※新規入会金$10は、Web申込みの場合。 ※メールまたはFAXで入会申し込みする際は$30必要($30払う人はほぼいないと思うが)。 ※6月1日以降に入会する場合は、年会費($135)が $67.5 になる。 | ||||||||||
Q3 資格を複数持っている場合の毎年の維持費は? |
A3 2024年以降、東京支部の場合、 複数の資格を保有している場合、資格維持費だけが増える。
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Q4 値引きは無いの? |
A4 運が良ければ、受験料金(ISACA会員価格 $575)が、 年に1回、1か月間、程度の期間、$100 引きになる。(例年、11月中旬頃から12月中旬頃に10%ディスカウントキャンペーンが行われることが多い) 会員になると米国本部から毎週のように送られてくる英文の各種イベント・キャンペーンお知らせメールを見ていると、 さらっと、ディスカウントコード(6〜8文字程度のパスワードのような文字列)が書いてある。見落とさないように注意が必要。 会員にならなくても、ISACAのWebサイトを毎日見ていると気づくかもしれない(かなり気づくのは厳しいと思うが)。 | ||||||||||
Q5 年度更新費用はいつまでに払うの? |
A5 次年度の年度更新費用は『原則として』7月1日以降、12月31日までに支払う。 支払い方法はISACA米国本部 (www.isaca.org)のWebサイトから行う。 ふつーの人は、11月ごろから12月中に次年度の年度更新費用を支払います。 『図太い人は』以下のページのA6も参照してください。 http://www.cism.jp/souko/question.html | ||||||||||
Q6 非会員で受験・認定・維持は可能? |
A6 ISACAの会員にならずに、非会員を貫き通して受験・認定・毎年の資格維持、3年ごとの資格更新は可能。 単純に料金が非会員価格で高くなるだけ。 会員にならないメリットがよくわからないが、とにかく、非会員を貫き通して資格を保持することは可能。 このあたり参照 | ||||||||||
Q8 企業等で複数人が受験する場合、安くする方法は? |
A8 総費用は、実は2年目ですでに累計で会員より非会員の方が安くなる。 個人で資格を保持する場合、受験教材を買ったりCPE稼ぎをしたりする場合に会員の方が何かと便利だが、 企業内で複数人が資格を取得する場合、(以下略 ![]() |