| Q0 受験方法 |
A0 CISMの受験方法は、日本の各地にあるPSI社の受験施設に出向くか、 自宅のパソコンでオンラインで受験するかの２通りの方法があります。 |
| Q1 受験可能な日時 |
A1 CISMの受験は、ほぼ１年中可能です。 PSI社の受験施設での受験時間帯は、午前の部と、午後の部があります。 受験施設によって、受験可能な日時が異なりますので御注意下さい。 詳しくは以下のガイドをご覧ください。 このページの中の【Certification Exam Candidate Guides】という節 に、[Japanese]がありますので、それをご覧ください。 このページ最下部の図も御参照ください。 |
| Q2 受験場所（都市） |
A2 2023年9月現在、日本で受験可能な施設は、以下の都市にあります。 ・ 盛岡 ・ 東京 ・ 高崎 ・ 大阪 ・ 兵庫 |
| Q3 受験申込み方法 |
A3 受験関係の手続きは、全てISACA米国本部から行います。 具体的なページは、↓このあたり。 Exam Information |
| Q4 キャンセルできる？ |
A4 2023年6月現在、キャンセルは可能です。 こちらのガイドをごらください。 |
| Q5 試験に落ちたら再受験できる？ |
A5 大雑把に言うと1年間に4回受験できる。 ISACA認定試験受験者ガイドの 【 4.2 -再受験ポリシー 】 (p.16)を参照 |
| Q6 受験申し込みしたけれどトラブル発生。 英語が苦手です。 |
A6 PSI社の日本語サポートに電話で問い合わせてみてください。 電話番号 0066-33-821-817 です。 注１：ソフトバンクテレコムのフリーダイヤルです 注２：IP電話からはつながりません。NTTの普通の電話もしくはスマホ等の携帯からつながります 注３：平日は24時間対応、土日は朝5時から夕方18時までです。 注４：呼び出し音が鳴り、つながって自動音声が始まるまでにかなり時間(〜数分)がかかります。 注５：英語の自動音声が流れます。『英語の案内は1番、日本語の案内は2番…』と言われるので、2を押すとリアル日本人が応対してくれます。 注６：国際電話なので、音声に遅延が発生します。こちらがしゃべってから相手が反応するまで5〜10秒程度かかります。 注７：電話番号は以下の受験ガイド文書の最終ページにあります。 https://www.isaca.org/-/media/files/isacadp/project/isaca/certification/general/exam-scheduling-guide_eng.pdf |
| Q7 CISAとCISMは日本語試験なのに、他の資格(CRISC, CGEIT, CDPSE)は日本語で受験できないの？ |
A7 昔、試験がCBTになる前、紙のテストだった時、ISACAの内規で、『年間受験者数が100名を超えたら現地言語化する』というものがありました。 推定ですが、今もこの内規は生きていて、CRISC, CGEIT, CDPSEはその『年間受験者数100名』に遠く及ばない状況だと思われます。 というか、合格者数が年間数名なので、受験者数は推して知るべし、でしょう。 |
